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Netflix『罵倒村』が攻めすぎてて最高だった件|昭和世代が語るギリギリの笑いの快感

🎤 Netflix『罵倒村』が攻めすぎてて最高だった件
──こんなギリギリの笑い、待ってた!✨

こんにちは🌟
最近、Netflixで圧倒的人気上昇中のバラエティ番組『罵倒村』を観ました!

まさかのあのコンテンツがYouTube版からNetflix進出…😳
しかも、おすすめ度100%表示とか見せられたら、観るしかないでしょ!

🎬 『罵倒村』ってどんな番組?

芸人たちが“罵倒される側”として「村」に呼び出され、
愛ある毒舌で徹底的にいじられるリアルバラエティ🔥
ただの悪口ではなく、芸人のキャリア・スキャンダル・性格・外見まで「ギリギリ」を攻めまくる!

👥 出演者(罵倒される側)

  • 渡部建(アンジャッシュ)
  • 渡辺隆(錦鯉)
  • 長谷川忍(シソンヌ)
  • 津田篤宏(ダイアン)
  • 屋敷裕政(ニューヨーク)
  • すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)
  • 高野正成(きしたかの)
  • 西野亮廣(キングコング)

そしてプロデュースは…✨ 佐久間宣行さん!!(『ゴッドタン』『ノブロックTV』などでおなじみ)

😆 ギリギリの笑いがめちゃくちゃ気持ちいい!

私は50代なので、昭和〜平成の“ふざけ倒す笑い”に親しんできた世代。
だけど今のテレビは「コンプラ」や「配慮」の波で、笑いもだいぶ窮屈になってると感じてました。

そんな中でこの『罵倒村』、めちゃくちゃ攻めてる!🔥
でも、それが全然イヤな感じじゃないの!

  • 🎯 ガチの悪口なのに、なぜか愛がある
  • 🎯 いじりなのに、成立してる
  • 🎯 芸人自身も受け入れてる感じがリアルで最高!

💥 印象に残ったシーンたち(ネタバレ少し)

  • きしたかの・高野さんの“キレ芸からの即退場”は爆笑確定🤣
  • シソンヌ・長谷川さんは「バケモン顔」「ぬるま湯テレビ芸人」と徹底的にいじられる🌀
  • 渡部さんはやっぱり“あの話”をこすられ続けて…でもそこに笑いがある👏
  • 西野さんはプペル、講演活動、絵本、ビジネス…いじられ放題で逆にすがすがしい😂

🎯 こういう番組が観たかった!

今の時代、「言いすぎたら炎上」「いじりはNG」「傷つけたらアウト」…
わかる、わかるんだけど、それでも「ふざける余白」がもっとあってもいいと思う。

この番組は、それを芸人同士の信頼関係の中で成り立たせてるところがすごい。
笑いって、やっぱり信頼と覚悟が必要なんだな〜としみじみ思いました。

🧡 佐久間Pの番組がやっぱり好きすぎる!

私が特に好きな番組👇

  • 💡 『トークサバイバー』:Netflixならではの自由さとドラマ演出が◎
  • 🎸 『ゴッドタン』:「キス我慢」「マジ歌」など、バカすぎて好き(笑)
  • 📱 『ノブロックTV』(YouTube):芸人の素が見えて自由で攻めてる!

佐久間さんの番組には、“笑いを信じる力”と“ふざける覚悟”がある✨
だから私はどれもドハマりしてる!

📢 まとめ:笑いの自由、もっと広がれ!

『罵倒村』は、ただ毒舌を並べるだけのバラエティじゃない。

芸人たちが笑われることを受け入れ、笑いに変えていく過程そのものがドラマ。
そして、それを観ているこちらも「もっと自由に笑っていいんだ」と思える。

コンプラ社会に息苦しさを感じている人こそ、この番組を観て、
思いきり笑ってほしいです😄✨