読書

音楽の「地図」を手に入れる——『音楽の進化史』第1章が教えてくれたこと

📅 2024年3月21日 📂 読書メモ・音楽史

音楽の「地図」を辿る旅がここから始まる私は昭和の歌謡曲も、最新のヒット曲も、同じ熱量で楽しんでいます。世代を超えて人を揺さぶる音楽の魅力に、いつも心を動かされてきました。でも、ふと気づいたのです。私たちが「当たり前」のように音楽を聴けるよう...
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黄猿の涙は「裏切り者の美談」か──田中邦衛に重なる、虚しき忠誠の行方

黄猿の涙は「裏切り者の美談」か──田中邦衛に重なる、虚しき忠誠の行方「今さらワンピース?」30代の部下や友人たちが当たり前のように語り合う『ONE PIECE』のエピソードに、50代の私はどこか疎外感を覚えていました。彼らにとってこの作品は...
読書

『ケモノの城』読了:日常の隣に潜む「ケモノ」の城で、人間性はどこまで剥ぎ取られるのか

誉田哲也さんの衝撃作『ケモノの城』を読み終え、今、深く重い読後感に包まれています。この小説は、かつて日本で実際に発生した「北九州連続監禁殺人事件」をモチーフにしていることで知られています。ある家族が加害者によって長期にわたり監禁・洗脳され、...
音楽

光と影が織りなす「リアルな青春」:赤頬思春期「TO MY YOUTH」が心の奥底に響く理由

音楽を聴いて、なぜだか心が締め付けられたり、胸が熱くなったりする感覚、ありませんか? 私は、まさにそういった「エモい曲」が大好きなんです。特に、韓国のインディーシーンで圧倒的な存在感を放つ赤頬思春期 (BOL4)の楽曲には、心を揺さぶられる...
映画

映画『教誨師』が問いかける「救い」のパラドックス:対話の光と影、そして人間の普遍性

先日、私は大杉漣さんが主演を務める映画『教誨師』を鑑賞しました。友人の勧めで観始めた地味な印象の映画でしたが、観終えた後には、心の奥底に深く残る、忘れがたい体験となりました。この映画は、死刑囚と向き合う教誨師の姿を通して、「人の心を思い通り...
映画

『Straw』が突きつける「やるせなさ」と「苦しみ」の根源:自己責任論では語れない現代社会の闇

『Straw』が突きつける「やるせなさ」と「苦しみ」の根源:自己責任論では語れない現代社会の闇 body { font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Meiryo', sans-serif; l...
映画

【映画感想】病院坂の首縊りの家|ミステリー×コメディの絶妙バランス、市川崑の世界へようこそ

映画『病院坂の首縊りの家』とは?Amazonプライム・ビデオで鑑賞した市川崑監督の1979年の作品『病院坂の首縊りの家』。横溝正史原作の金田一耕助シリーズの最終作です。ホラーとミステリーに、市川崑らしいリズムと演出美が重なる、異空間的な映画...
映画

🎬 映画『太陽を盗んだ男』と、1970年代のカオスと私たちの現在地

こんにちは😊今回は1979年に公開された伝説的な映画『太陽を盗んだ男』をきっかけに、1970年代の社会背景と文化的ムーブメントについて深掘りしてみます。さらに、50代になった今だからこそ感じる「社会への違和感」や「熱のかたち」についても、ち...
お笑い

Netflix『罵倒村』が攻めすぎてて最高だった件|昭和世代が語るギリギリの笑いの快感

🎤 Netflix『罵倒村』が攻めすぎてて最高だった件
──こんなギリギリの笑い、待ってた!✨

こんにちは🌟最近、Netflixで圧倒的人気上昇中のバラエティ番組『罵倒村』を観ました!まさかのあのコンテンツがYouTube版からNetflix進出…😳しかも、おすすめ度100%表示とか見せられたら、観るしかないでしょ!🎬 『罵倒村』って...
映画

🎬 映画『侍タイムスリッパー』感想ブログ〜本物の侍が現代にやってきた!時代劇魂と笑いが融合した新感覚コメディ

📅 映画『侍タイムスリッパー』について2023年公開の『侍タイムスリッパー』は、時代劇の聖地・京都太秦映画村を舞台に、本物の武士がタイムスリップして現代に現れるという斬新な設定のコメディ映画です。伝統的な時代劇の精神を守りつつ、現代社会との...